スポーツライター小関順二氏「野球力」の衝撃的内容

小関順二氏「野球力」の衝撃的内容

小関順二氏はアマチュアからプロの試合を
年間190試合も見回ることもあるというスポーツライター。

その小関氏の著書>「野球力」は衝撃的内容でした。

この衝撃は、故畑田国男氏の著書

「弟の力」伝説

以来の衝撃度。

まずこの「野球力」の副題が

ストップウォッチで判る「伸びる人材」

で2006年2月に発行されたものです。

小関氏は試合を見る際、必ずストップウォッチを持って観戦します。

そして、なんと小関氏、
このストップウォッチを持って
メジャーリーグへ移籍する選手を予測し当てているのです。

さらに数名のベンチウォーマー=控え選手の起用を推奨し、
結果的に「優勝」
そのうち一人の選手が「ゴールデングラブ賞」に選ばれる
という
びっくりする内容が記載されていました。

その詳細は。。。

小関氏はこの「野球力」の中で、
メジャー移籍しそうな選手3名をあげ、
その3名のうち、すでに2選手がメジャー移籍しています。

中日ドラゴンズからシカゴカブスへ移籍した福留孝介選手
東京ヤクルトスワローズからタンパベイ・レイズへ移籍した岩村明憲選手

まだ移籍していない選手は33ページに載っているので
興味がある人は、読んでみてください。
将来メジャーへ行くかどうか、楽しみです。
メジャーに興味がないのではないかという選手も載っています。

そしてさらに驚くべき内容は、
巨人が2005年にBクラスに落ち、深刻な状態をみて
ストップウォッチによる再建案を巨人軍次期監督の原辰徳監督にお勧めしたいと
書いてあります。

そして、使うべき選手として、亀井義行選手鈴木尚弘選手、矢野謙次選手などを
ピックアップ。

その中の鈴木尚弘選手は、2008年度、105試合に出場、打率304、
なんとシーズン終了後に、外野手部門で青木宣親選手、赤星憲弘選手と並んで
「ゴールデングラブ賞」を受賞してしまいました。

亀井義行選手も96試合に出場、打率268で、かなりの活躍といえましょう。

2008年の巨人優勝はこの人たちの貢献度は非常に大きかったといえます。

原監督にしてみれば、高橋由伸選手や、二岡智宏選手がこけ、
選択肢がない中で若手を起用したという理由が1つにあるかもしれませんが、
結果的に小関氏の推奨する選手達が活躍して「優勝」。

小関氏のストップウォッチ理論、恐るべきです。

わたしも常に使ってます
↓これ球速も測れます。

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野球力—ストップウォッチで判る「伸びる人材」 (講談社プラスアルファ新書)

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和田コラム

野球が一段とたのしくなるように感じたものを・・・
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